TOP > 過去のスライドカンファレンス > 第14回 スライドカンファレンス症例
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出題:産業医科大学 岩井幸子
年齢:70歳代・男性
検体:分腎尿(左右上部,中部,下部・二重遠沈法)
標本作製:二重遠沈法
出題:名古屋第二赤十字病院 瀬古 周子
年齢:70歳代 男性
検体種別:分腎尿
検体処理法:LBC法 (ThinPrep)
出題:四国がんセンター 佐藤正和
年齢:50歳代 男性
検体:新膀胱(回腸)自排尿、シュアパス処理標本
出題:東京新宿メディカルセンター 川口洋子
年齢:60歳代、男性
検体:自然尿
主訴:尿腺が弱い
出題:東北大学医学部付属病院 三浦 弘守
年齢:70代、男性
検体:自然尿と腎盂カテーテル尿
検体処理法:自然尿とカテ尿ともにオートスメア法
出題:メデイカルなら 安達 博成
検体:腎盂洗浄液(左、右)
検体処理法:沈渣すり合わせ
出題:佐世保共済病院 久保 綾
年齢:80歳代前半、女性
材料及び処理法:(写真1~4)自然尿、引きガラス法 (写真5~6)右分離尿、LBC法(サイトコレクト)
臨床診断:右水腎症
出題:関西医科大学付属滝井病院 木下勇一
年齢:70代 男性
検体:左尿管カテーテル尿
出題:帝京大学ちば総合医療センター 小山芳徳
年齢:70歳代、男性
検体:右腎盂洗浄尿(二回遠心法、処理液:YM式液状検体処理液)
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