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第16回 スライドカンファレンス症例

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症例番号1

出題者:東 学(北海道がんセンター臨床検査科)

症例:60歳代、男性

検査材料:自排尿

標本作製:LBC (BD Cytorich Red)

主訴:

既往歴:TUR-Bt 後

検体1 検体1 検体1 検体1 検体1 検体1
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 変性尿路上皮細胞
  2. 変性尿路上皮細胞と尿細管上皮細胞
  3. 低悪性度尿路上皮癌細胞
  4. 低悪性度尿路上皮癌細胞と尿細管上皮細胞
  5. 尿細管上皮細胞

症例番号2

出題者:中澤久美子(山梨大学医学部附属病院病理部)

症例:60歳代、女性

検査材料:自排尿(膀胱鏡施行後)

標本作製:LBC標本(Sure Path)、Giemsa標本

臨床情報

町内検診にて右水腎症を指摘され前医CTにて右尿管腫瘍の診断。
精査加療目的にて当院受診。膀胱鏡にて、左側壁尿管口外側に小腫瘍あり。
膀胱癌疑いにて細胞診に自排尿提出

症例2 症例2 症例2 症例2 症例2 症例2
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 異型尿細管上皮細胞
  2. 反応性尿路上皮細胞
  3. 異型尿路上皮細胞
  4. 低異型度尿路上皮癌
  5. 高異型度尿路上皮癌

症例番号3

出題者:長友忠相(大阪大学医学部付属病院病理部)

症例:60歳代、女性

検査材料:自然尿

標本作製:LBC(Cell prep)

主訴:特記すべき事項なし

既往歴:膀胱癌術後

症例3 症例3 症例3 症例3 症例3 症例3
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 反応性異型尿路上皮細胞
  2. 尿路上皮以外の良性細胞
  3. 低異型度尿路上皮癌
  4. 高異型度尿路上皮癌
  5. 腺癌

症例番号4

出題者:佐藤正和(岩国医療センター臨床検査科)

症例:80歳代、女性

検査材料:自然尿

標本作製:BDサイトリッチRed(Sure Path)法

主訴:血尿

既往歴:胆石症、高血圧症、2ヶ月前に膀胱癌にて TUR-Bt 施行.UC,T1,G3と診断
Second TUR前の細胞診

症例4 症例4 症例4 症例4 症例4 症例4
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 反応性尿路上皮細胞
  2. 反応性尿細管上皮細胞
  3. 低異型度尿路上皮癌
  4. 高異型度尿路上皮癌
  5. 前立腺癌

症例番号5

出題者:小材 和浩(福岡赤十字病院病理診断科)

症例:60歳代、男性

検査材料:自然尿

標本作製:YM固定液を用いた2回遠沈法

主訴:血尿

既往歴:なし

症例5 症例5 症例5 症例5 症例5 症例5
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
選択肢
  1. 類上皮細胞
  2. 反応性尿路上皮細胞
  3. 反応性尿細管上皮細胞
  4. 低異型度尿路上皮癌疑い
  5. 高異型度尿路上皮癌疑い

症例番号6

出題者:安達 友津(東北大学病院病理部)

症例:10歳代前半、女性

検査材料:膀胱鏡後の自然尿

標本作製:オートスメア

主訴:肉眼的血尿

既往歴:特になし

症例6 症例6 症例6 症例6 症例6 症例6
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 正常または反応性良性尿路上皮細胞
  2. 反応性尿細管上皮細胞
  3. 低異型度尿路上皮癌
  4. 高異型度尿路上皮癌
  5. 尿路上皮以外(推定病変および組織型)

症例番号7

出題者:鶴岡慎悟(JCHO 埼玉メディカルセンター病理診断科)

症例:30歳代、男性

検査材料:自然尿

標本作製:2回遠心法,オートスメア

主訴:血尿,血精液症

既往歴:肉眼的血尿 近医で膀胱炎疑いで抗生剤投与で改善。

症例7 症例7 症例7 症例7 症例7 症例7
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 正常または良性(尿細管上皮細胞)
  2. 異型細胞(鑑別困難)
  3. 悪性疑い
  4. 悪性(低異型度尿路上皮癌)
  5. 悪性(高異型度尿路上皮癌)

症例番号8

出題者:今井 律子(公立西知多総合病院)

症例:50歳代、女性

検査材料:自然尿

標本作製:フィルター法、沈渣すりあわせ塗抹

既往歴:7年前から乳癌術後再発にて化療中。
膀胱出血にて泌尿器科受診し、尿細胞診施行

症例8 症例8 症例8 症例8 症例8 症例8
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 尿路上皮細胞
  2. 尿路上皮癌細胞(高異型度)
  3. 尿路上皮癌細胞(低異型度)
  4. 腺癌細胞(乳癌転移)
  5. 腺癌細胞(腎細胞癌)

症例番号9

出題者:有安早苗(福山医療センター臨床検査科)

症例:70歳代、女性

検査材料:自然尿

標本作製:BDサイトリッチRed (Sure Path)法

主訴:肉眼的血尿

既往歴:乳癌にて化学療法中
排尿痛と肉眼的血尿を認め精査

生化学データ:CRE:0.56 mg/dL, CRP: 0.6mg/dL

症例9 症例9 症例9 症例9 症例9 症例9
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 反応性尿路上皮細胞
  2. 反応性尿細管上皮細胞
  3. 低異型度尿路上皮癌
  4. 高異型度尿路上皮癌
  5. 転移性癌

症例番号10

出題者:池本 理恵(エスアールエル 福岡ラボラトリー)

症例:70歳代、男性

検査材料:自然尿

標本作製LBC(ThinPrep)

主訴:血尿

既往歴:慢性糸球体腎炎

症例10 症例10 症例10 症例10 症例10 症例10
解答選択肢
  • A.陰性
  • B.異型細胞
  • C.悪性疑い
  • D.悪性
推定病変選択肢
  1. 異型尿細管上皮細胞
  2. 膀胱腺癌
  3. 膀胱扁平上皮癌
  4. 高異型度尿路上皮癌
  5. 亜型を伴う高異型度尿路上皮癌

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